KLOSS AUDIO

KLOSS AUDIO BLOG「音故知新」

店頭にて基盤修理

2015/5/22

 

オーディオ製品を販売していると、

 

販売後どうしても起こってしまう機器の故障。

 

 

故障の症状もよくある症状と珍しい症状、

 

常に症状が出ている場合とそうでない場合など、

 

故障状況はさまざまです。

 

 

中でも難しいのはやはり、

 

珍しい故障でさらに時々しか症状が出ない時。

 

 

先日、こんなことがありました。

 

 

カセットを再生していると、

 

時々右チャンネルだけ音が出なくなる。

 

 

症状が数日でない事もあるし、

 

1日で何回も起こることもある。

 

 

どの機器が原因で不具合が起こっているかわからないという事で、

 

カセットデッキとアンプをお持ち込みいただきましたが、

 

お預かりして果たして症状が発生してくれるかが心配・・・。

 

 

まずはお預かりをして、

 

右チャンネルのみ接続してしばらく音を出して様子見。

 

 

他の作業もあるため、

 

なかなかその場に居続けることは難しいのですが、

 

それでも1時間ほど音を出していたら

 

しっかりと症状発生!

 

 

症状が出れば接続変更などで

 

どの部分が問題かはすぐにわかります。

 

 

カセットデッキのケーブルのささった端子部分を

 

ちょっと触ると音が途切れることが判明したので、

 

端子基盤を確認してみたらやっぱり。

 

 

↓左側「R」の半田に隙間が!

2015.5.22_1

↓これを修正。

2015.5.22_2

 

組み立てなおして動作を確認しましたが、

 

やはりその後は症状出ず、快適に動いておりました。

 

 

 

今回の修理品は、メーカーサービスではすでに修理期間が終了し

 

まず修理をしてくれそうにないということと、

 

この症状なら店頭で半田修正すれば直りそうということで、

 

店頭修理を実施させていただきました。

 

 

修理後はなかなかの達成感がありました!

 

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