タンノイのアーデンとアーデンマーク2の違い

2016/07/17

 

1976年頃発売のタンノイのスピーカー「アーデン」と、

 

その後継機種で1979年頃発売された「アーデンMK2」が入荷しました。

 

 

どちらか一方が入荷する事はよくあるのですが、

 

同時に店頭に並ぶ事はまれです。

 

 

久しぶりにアーデン兄弟がそろい踏みしたので、

 

せっかくだしいろいろと違いをチェック!

 

 

まずは外観。

 

サランネットありの状態で並べてみてもほとんど一緒ですが、

2016.7.17_2

ネットを外すとユニットや表示がやや違います。

2016.7.17_1

 

アーデンは丸いユニットに対し、マーク2はやや四角く角が尖っていて、

 

センターキャップも透けています。

2016.7.17_3 2016.7.17_5

 

表示の文字の色はアーデンは白、マーク2はゴールドです。

2016.7.17_4 2016.7.17_6

 

ユニットのマグネットがアーデンはアルニコ、

 

マーク2はフェライトマグネットを使用しておりますが、

 

このユニットの違いがそのまま音に出ますね。

 

 

アーデンは音がやや中央に寄り、

 

特に女性ヴォーカルなどは引き立って色っぽく聴こえ、

 

マーク2よりも重心が低く、全体的に丸みを帯びてます。

 

 

一方のマーク2は中高域にかけてやや輪郭が立ち、

 

高域から低域までまんべんなくバランスよく鳴ります。

 

 

高域の抜けはマーク2のほうがいいですね。

 

 

アルニコ、フェライトのイメージそのままでしたが、

 

真横に並べて比較すると、顕著に違いが出ましたね。

 

 

どちらがお好みかは聴く方のお好みです!

 

 

是非ご検討ください!

 

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